汗は体温を調整する大切な働きを持っていますが、日常生活に支障をきたすほど多く汗が出る状態は多汗症と呼ばれます。「体質だから仕方ない」「恥ずかしいから相談しにくい」と悩みを抱えたまま過ごしている方に朗報です。
アクティブエイジクリニック所沢では、こうしたお悩みに対応するため「わき汗・手汗・多汗症外来」を開設しました。

わき汗(腋窩多汗症)の治療
わき汗は衣服の汗ジミやにおいの原因となり、日常生活や対人関係に影響を与えることがあります。
①エクロックゲル(保険診療)
わきに塗るタイプの外用薬で、汗の分泌を抑える薬です。1日1回の使用で効果が期待できます。
②ラピフォートワイプ(保険診療)
薬剤が含まれたシートでわきを拭くタイプの治療薬です。
③わきボトックス注射(自費診療)
ボツリヌストキシンをわきに注射することで、汗を出す神経の働きを抑え、発汗を大きく軽減します。
効果は数か月から半年程度持続します。
③の適用・副作用・禁忌
適用:外用薬で効果が不十分な腋窩多汗症
副作用:注射部位の痛み、内出血
麻酔クリーム・冷却麻酔後にボトックス(100単位)を注射します
禁忌:妊娠中、授乳中、妊娠の可能性がある方
手汗(手掌多汗症)の治療
手のひらの汗は、書類が濡れる、スマートフォン操作がしにくい、人と手をつなぐことに抵抗を感じるなど、日常生活に影響します。
④アポハイドローション(保険診療)
手のひらに塗布する外用薬です。
①②④の外用薬の副作用
皮膚刺激、赤み、かゆみ、乾燥感など
多汗症の内服治療
⑤プロバンサイン錠(保険診療)
効果・副作用・禁忌
効果:全身の発汗量を抑える
副作用:口の渇き、便秘、排尿しにくいなど
禁忌:緑内障、前立腺肥大による排尿障害
アクティブエイジクリニック所沢では、保険診療・自費診療から最適な治療をご提案いたします。
料金表 (マイナカードをご持参ください)
| 施術メニュー | 料金 |
| エクロックゲル | 約4,200円(税込) |
|---|---|
| ラピフォートワイプ | 約3,400円(税込) |
| アポハイドローション | 約3,800円(税込) |
| プロバンサイン | 約1,500円(税込) |
| わきボトックス注射 (初診代は別途) |
29,800円(税込) |