ボトックス 〜表情じわから多汗症まで。美容医療で幅広く活用される治療〜

ボツリヌス毒素とは

ボトックスの成分はA型ボツリヌス毒素です。これは、ボツリヌス菌が産生するタンパク質を精製し、医療用に安全性が確認された製剤です。世界中で使用されており、美容だけでなく、眼科、神経内科、整形外科などで活用されています。

ボトックスはどのように作用するのか

筋肉は神経から放出されるアセチルコリンという神経伝達物質で動いています。ボトックスは、このアセチルコリンを抑えることで、筋肉の収縮を和らげます。効果は永久ではなく、3~6か月程度持続し、徐々に元の状態へ戻ります。

美容皮膚科でのボトックス治療

適応部位は次のとおりです。

  • 顔(額・眉間・目尻・カラスの足跡・あごの梅干しじわ)
  • 口角の下がり
  • エラの張り(咬筋肥大)
  • ガミースマイル(笑った時に歯ぐきが見えやすい状態)

多汗症に対するボトックス治療

ボトックスは原発性腋窩多汗症(わき汗)の治療にも高い効果が認められています。汗は神経から放出されるアセチルコリンによって分泌されます。ボトックスはこの神経伝達を抑えて、汗の分泌を大幅に減少させることができます。

  • わき汗が多く洋服の汗ジミが気になる
  • 制汗剤では十分な効果が得られない
  • 接客業や営業職などで身だしなみを整えたい

通常、治療後数日から効果が現れ、4~9か月程度持続します。

ボトックス治療の副作用

ボトックスは比較的安全性の高い治療ですが、次のような副作用が起こることがあります。

  • 注射部位の痛み、赤み、腫れ
  • 内出血、アレルギー反応

副作用について

白玉点滴は安全性の高い治療ですが、以下のような副作用がみられる場合があります。

  • 注射部位の痛み、腫れ、発赤
  • 軽い頭痛、吐き気、発疹、アレルギー反応

これらは一時的であり、時間の経過とともに改善します。

アクティブエイジクリニック所沢のボトックス治療

原発性腋窩多汗症(わき汗)ボトックス注射(100単位) 29,800円

監修医師
院長 宮本直政 医学博士

アクティブエイジクリニック

院長 宮本直政 医学博士

日本内科学会認定総合内科専門医
日本超音波医学会認定超音波専門医・指導医
日本循環器学会認定循環器専門医
日本抗加齢医学会・正会員
日本美容皮膚科学会・正会員
日本美容内科学会・正会員