インフルエンザワクチン Q & A

Q1: 今年の流行が早いのはなぜ?
A1: 主に海外(南半球は冬です)からの人の往来の活発化や猛暑による免疫力の低下などが重なったためです。
Q2: インフルエンザに1度かかると、もう大丈夫ですか?
A2: いいえ、一度感染しても、別の型や異なるウイルスに感染する可能性があります。A型に感染した後にB型に感染することもあります。
Q3: インフルエンザワクチンの種類とその特徴は?
A3: 以下の2種類があります。
注射型(不活化ワクチン):注射で接種します。点鼻型(フルミスト:経鼻弱毒生ワクチン):鼻に噴霧して接種するため、注射の痛みがありません。
Q4: インフルエンザワクチンの「3価」とは何ですか?
A4: 「3価」とは、ワクチンに3種類のインフルエンザウイルス株が含まれているという意味です。A型2種類とB型1種類の3価ワクチンが基本となっています。
Q5: インフルエンザワクチンの副作用は?
A5: 接種部位の痛み、赤み、腫れがみられます。また、発熱、頭痛、だるさなどが起こることもあります。多くは数日で自然に改善します。
Q6: フルミストはなぜ2歳から19歳未満の年齢制限があるのですか?
A6: 2歳未満には安全上のリスクが懸念されるから、19歳以上には国内の臨床試験データが不足しているからです。海外では49歳以下に接種している国もあります。小児でも1回の噴霧で効果が期待できます。
Q7: ワクチン接種後、どのくらいで効果が表れ、いつまで持続しますか?
A7: 接種後、免疫が出来るまでに2週間かかります。効果の持続は個人差があり、時間とともに低下していきます。概ね、6カ月は効果が期待できます。流行シーズンに備えて毎年接種することが必要です。
Q8: なぜ毎年ワクチン接種をしなければならないのですか?
A8: インフルエンザウイルスは毎年性質が変化します。また、ワクチンの免疫も時間とともに低下します。そのため、毎年接種することが必要です。
Q9: コロナワクチンとの同時接種は可能ですか?
A9: はい、インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンは、同じ日に接種することが可能です。
Q10: 妊娠中や授乳中のワクチン接種は可能ですか?
A10: 妊娠中・授乳中でも、インフルエンザワクチン(注射型)の接種が可能です。点鼻型の生ワクチンは妊娠中、授乳中には接種しません。
インフルエンザワクチンで「発症」と「重症化」を予防しましょう
アクティブエイジクリニック所沢では注射型・点鼻型フルミストの接種が可能です。ご予約をお願いします。
アクティブエイジクリニック
院長 宮本直政 医学博士
日本内科学会認定総合内科専門医
日本超音波医学会認定超音波専門医・指導医
日本循環器学会認定循環器専門医
日本抗加齢医学会・正会員
日本美容皮膚科学会・正会員
日本美容内科学会・正会員