2026.07.24
健康・疾病の発達起源学説
胎児期から乳幼児期の環境が成人の疾患リスクを規定する
人生の早い時期の環境が、将来の体質や健康状態を大きく方向づけるという新しい医学的概念です。

縄文人と現代人の遺伝子はほとんど変わっていない
興味深いことに、縄文時代の人々と現代人では、ゲノム(遺伝子)の本質的な違いはほとんどないと考えられています。
しかし実際には、
- 身長や体格
- 平均寿命
- 糖尿病や高血圧などの生活習慣病や癌の発症
- 精神・神経の発達
などには大きな違いがあります。
胎児期から乳幼児期の環境とは
- 母体の肥満ややせ
- 妊娠中の精神的ストレス
- 喫煙や飲酒
- 幼少期の栄養バランス
などが重要であると考えられています。
ミツバチが教えてくれる栄養の力
女王バチと働きバチは、遺伝的には全く同じです。
ところが幼虫の時期に、
- ロイヤルゼリーを食べ続けると女王バチ
- 通常の餌を食べると働きバチ
に成長します。
その結果、
- 体の大きさは約2倍
- 寿命は数十倍
- 優れた産卵能力を持つ
という、驚くほど大きな違いが生まれます。
つまり、遺伝子ではなく、発達期に何を食べたかという環境が、生涯の運命を決めているのです。
アクティブエイジクリニックが考える予防医療
ルテイン 4,104円
亜鉛&銅 2,160円
レスベラトロール 12,420円
オメガ3 4,536円
NMN 16,200円
マイヤーズカクテル点滴 9,800円
監修医師
アクティブエイジクリニック
院長 宮本直政 医学博士
日本内科学会認定総合内科専門医
日本超音波医学会認定超音波専門医・指導医
日本循環器学会認定循環器専門医
日本抗加齢医学会・正会員
日本美容皮膚科学会・正会員
日本美容内科学会・正会員